妻の作った churu-kulemusca チュールクレマスカの杯 盃 陶芸。高さ5.2cm直径5.2cm約80g口元は薄く、脚元に重さがあります。エッグスタンドのつもりで造形していたので、あえて重さは残しました。普段目指している、紙のように薄いお茶碗とは違うアイデンティティの器です。私が円柱状の盃を作って、妻がそれを薄く削って絵つけしました。去年、カリオストロの城にハマった長男のために伯爵の朝ごはんを再現してやりたかったものの、完成した時には息子の茹で卵を剥くブームは終了していました。だいぶ前に私の『戦闘力が高いニワトリ』のカップも出品しています。歴史ある城に住んでいる伯爵、先祖から受け継いだクラシックな盃とか持ってそう!というイメージで描きはじめたそうです。タイトルは[チュールクレマスカの杯]ロンギヌスの槍みたいなもんがあるのかと思って訊いたら、「いや、山盛りのちゅーるを食べたいネコたちの純粋な祈りをカタチにした」といわれてズッコケました。ちなみに『ちゅーるタワー』という商品があります。妻がやらなくても、本家のイナバがちゃんとネコさん達の祈りを受け取っていました。正面はうちのネネコをモデルにしたトラ猫、猫脚、CHのモノグラム入り。背面は麦の穂をイメージした期待に膨らんだ尻尾と、ネネの好きなチキンです。そのほかに魚、エレガントに巻いたヒゲ、縞々の毛並みなどがデザインされています。また、下から見上げると文字が見えます。Give, and it will be given.[物事を成就するためには、与えられるのを待つのではなく、みずから進んで求める姿勢が大事だ]…よくわからんが、自分から可愛くねだりにおいで〜、ということなんだろうか。内側のハートは高鳴る鼓動だそうです。このモノグラムを描きたくて、イニシャル入りの銀器やビンテージの十字架をやたら買ってたんだなぁと納得です。しばらく、うちのダイニングテーブルは物々しかった(O_O)あまりに古いものは買わないのですが、珍しくアンティーククラスまで蒐集してました。#妻の作った陶芸#ハンドメイド#一点物